​足装具療法とは

about orthotic therapy

靴やインソールで足病を治す

足装具療法とは特殊な医療用の足装具(靴やインソール)を利用して足病を治療する治療方法です。

​欧米では一般的な治療方法であり、手術の選択の前に最初に検討されるプライマリーケアです。

足装具は足病学の知識に基づいて、足病やひとそれぞれの足の構造に基づいて製作される事で効果を発揮します

 

足装具は治療用装具のため医師によって処方されます

圧の分散

足裏にかかる過度の部分的な圧力によって足病を発症する場合もあります。
足装具(インソール)は、足病の予防や悪化防止のために過度にかかる圧力を分散させ圧力を減らすことを目的で作製されます。

姿勢(骨格)矯正

年齢に関係なく、足の骨格を正しい位置に矯正することで、正しい姿勢となり、猫背や転倒などを予防することも可能となります。
思春期までは、歯の矯正のような骨格構造自体を矯正する役割もあります

歩行ガイド

足装具を使用することによって、歩き方も変化します。歩幅や重心移動の方法など、意識しても変えることが難しい歩行の状態が改善されます。

保険診療用装具

足底装具

(インソール)

足底板(インソール)は靴の中に入れるいわゆる中敷きです。除圧・骨格矯正・歩行矯正のために製作されます。

​医療用に提供されるものと市販のものとは素材も構造も全く別物で、医療用は骨格矯正や歩行矯正のために硬く、人それぞれの足型に合わせてオーダーメイドで製作されます。 

靴型装具

靴型装具は、インソールだけでは除圧・矯正が難しい足に対して、靴とインソールを両方合わせて製作されます。除圧・骨格矯正・歩行矯正のために製作されます。

靴の種類はライフスタイルに合わせて患者様の希望と医師の処方の両方を兼ね備えるように製作します 

足底装具

(インソール)

自費診療用装具は、疾病の予防や足病の積極的治療、身体機能向上を目的としたインソールです。保険治療用の足装具とは異なり、作製後、義肢装具士による調整等は行われませんが、足病の予防やパフォーマンス向上のために作られます。

自費診療用装具

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