JPAとは
ABOUT JPA
JPA(ジャパン・ポダイアトリー・アソシエーション)はアメリカ足病医学(podiatry)の足部バイオメカニクス(生体力学)理論とドイツオーソペディシューテクニック(整形外科的靴調整技術)を日本人の生活様式に融合させ、足のトラブルに悩むすべての皆様に快適なインソールや靴、足専用装具の作製や調整を行なうべく設立された足装具専門会社です。
足の形状やトラブルは人それぞれ千差万別で、インソールや靴といっても患者さんの治療やリハビリのために医師が処方するものから、各種スポーツに合わせたもの、通勤通学など日常利用いただくものまで、幅広い用途があります。
JPAは足装具(フットウェア)を通じて、足病の予防と治療を支援する事で、いつまでも歩き続ける未来作りに貢献します
代表取締役
李家 中豪 足病医
Chugo Rinoie DPM
私は日本の横浜で生まれ、米国で足病医になりました。
日本では足病の専門医がいないため、足にまつわる問題は老化といわれたり、病気として認識されていない事が多くあります。
歩けない事は病気です。足装具などを正しく利用すれば、死ぬまで人間は歩き続ける事ができます。
歩く事を諦めないでほしいとほしいという思いからJPAを設立しました。
足を切断したり歩けない人が0になる未来のために頑張りたいと思います。
経歴
カリフォルニア足病医科大学卒業
足病医学博士
米国足病外科認定医
南カリフォルニア・メソジスト病院
(現USC Arcadia Hospital)
創傷ケアセンター長
大阪大学 大学院医学系研究科 招聘教授
義肢装具士
田中 裕貴
Hiroki Tanaka PO
米国足病医
Wenjay Sung DPM
JPAは日本で初めて
米国足病医が設立した義肢装具会社です
会社概要
株式会社
ジャパン・ポダイアトリー・アソシエーション
東京都杉並区荻窪5-16-12 NKビル7F
TEL 03-6222-9866
FAX 03-6435-2099
代表取締役 李家 中豪
義肢装具士 田中/石黒/滝吉/吉原
<事業内容>
• 足専門の義肢装具の作成
• 足部モニタリングシステムの開発・販売