




-
採型や測定不要!4ステップ15分で完成
-
専任トレーナーによる作製・指導の訪問サポートつき
-
米国足病医が開発した高い機能性
オースフィットとは
※米国特許取得、日本特許 6984830
ORTHO▶FIT(オースフィット)は米国足病医(※1)が開発した、高い機能性を持つ、米国病院で実際に医師が治療用に処方しているインソールです(米国特許取得、日本特許 6984830)。自宅にいながら、たった4つのステップで簡単に素早く、高機能インソールが作製できます。また、オースフィット専任トレーナーが自宅やスポーツジムなどに訪問し、オースフィット作製サポートやフィッティング、インソールの使い方等をお伝えするサービスも付帯しています。
※1 米国足病医とは…アメリカの足の専門医資格を持つ医師のこと。ポダイアトリー(足病学)に精通し、高齢者、アスリート、小児などの足病治療を行う




作製ステップ
1. 水を入れる
オースフィットのかかと部分のシールを剥がし、空いた穴に水を入れます。

3. 歩く
普段履いているスニーカー等の靴におーすフィットを入れ、20~30mほど普段通りに歩きます。

2. よく揉む
両方のインソールに水を入れたら、かかとの部分を手でよく揉み、水を行き渡らせるようにします。

4. 着用し座る
靴を履いたまま、適切な姿勢を保持して10分程度椅子に座り、オースフィットに足を乗せたままにします。

専任トレーナーが作製サポート訪問

治療用インソールであれば医療機関で義肢装具士が調整してくれますが、市販品のインソールを買う場合、店頭でフィット感を確かめたり、特殊な機器による測定が必要でした。オースフィットは店頭へ足を運ぶのが難しい方や、インソールが欲しくても何を買えばよいか分からないといった方に向け、オースフィット専任トレーナー(オースフィッター)が訪問し、作製サポートやインソールの適切な使い方等の指導を行います。※都内限定
※オースフィット専任トレーナーはJPAの研修を受けた者に限ります
※専任トレーナー訪問はオースフィット1足からでも承ります
※専任トレーナーはオースフィット作製サポートとインソール着用指導のほか、専門分野に合わせた健康相談も承ります
米国足病医開発の高機能性
足の構造、動きを知り尽くした米国足病医が開発し、米国の足科の病院で処方され、評価を受けています(※2)。

機能性の高いインソールの条件は、体重をしっかり支えられる硬さと、その人のアーチに適切にフィットした形であることの2点です。硬さを追求すると、適切なフィッティングができていないと痛みが生じるリスクがあり、さらに、個々の足に合わせて作製するコスト増の課題がありました。
オースフィットは、作製過程で特殊素材のシェル(※2)が形を変え、ニュートラルポジションのアーチにフィットする技術を用いています。
また、オースフィットは米国特許を取得、日本特許 6984830取得済み
※2…かかとの部分のこと