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  1. 採型や測定不要!4ステップ座って10分で完成

  2. 義肢装具師製造の効果と同等の効果を保有

  3. 米国足病医が開発した高い機能性

オースフィット
​水でつくるインソール

※1

※2

※1  YoshiteruWatanabe et al.:JapaneseJournalofHealthPromotionandPhysicalTherapyVol.11,No.4:157-165,2022

※2  米国特許取得、日本特許 6984830

ORTHO▶FIT(オースフィット)はJPAの子会社として創立されました。オースフィットの水で作るインソールは、米国足病医(※1)が開発した、高い機能性を持つ、米国病院で実際に医師が治療用に処方しているインソールです(米国特許取得、日本特許 6984830)。自宅にいながら、たった4つのステップで簡単に素早く、高機能インソールが作製できます。

※1 米国足病医とは…アメリカの足の専門医資格を持つ医師のこと。ポダイアトリー(足病学)に精通し、高齢者、アスリート、小児などの足病治療を行う

※写真は米国版のもので実際の商品とは色などが異なる場合があります

作製ステップ

1. 水を入れる

オースフィットのかかと部分のシールを剥がし、空いた穴に水を入れます。

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3. 靴に入れる

普段履いているスニーカー等の靴にオースフィットを入れます。

​元のインソールは取り出してください

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2. よく揉む

両方のインソールに水を入れたら、かかとの部分を手でよく揉み、水を行き渡らせるようにします。

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4. 着用し座る

靴を履いたまま、適切な姿勢を保持して10分程度椅子に座り、オースフィットに足を乗せたままにします。

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※写真は米国版のもので実際の商品とは色などが異なる場合があります

米国足病医開発の高機能性

足の構造、動きを知り尽くした米国足病医が開発し、米国の足科の病院で処方され、評価を受けています(※2)。

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機能性の高いインソールの条件は、体重をしっかり支えられる硬さと、その人のアーチに適切にフィットした形であることの2点です。硬さを追求すると、適切なフィッティングができていないと痛みが生じるリスクがあり、さらに、個々の足に合わせて作製するコスト増の課題がありました。

オースフィットは、作製過程で特殊素材のシェル(※2)が形を変え、ニュートラルポジションのアーチにフィットする技術を用いています。

また、オースフィットは米国特許を取得、日本特許 6984830取得済み

※2…かかとの部分のこと

「水でつくるインソール」を注文する

​当社子会社の株式会社OrthofitのECサイトから購入いただけます。
 

  • サイズ:16~30cm(1cmきざみで展開しておりますので、.5の場合は1つ上のサイズをお選びください。例23.5cmの場合24cm)

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